広島駅弁当グループ

会社概要

会社概要

社名 広島駅弁当株式会社
所在地 〒732-0042 広島県広島市東区矢賀5丁目1-2
電話番号 082-286-4339(総務)
代表者 代表取締役 中島 和雄
資本金 9,250万円
年商 5,175百万円(令和5年度実績)
従業員数 1,050名(社員150名・パート900名)
事業内容 弁当、惣菜、飲料等製造事業ならびに販売事業、給食事業、施設会館等の管理運営事業
事業所在地 営業部(ご注文受付)
〒732-0042 広島県広島市東区矢賀5-1-2
TEL:082-286-0181
広島駅売店事務所(鉄道部)
〒732-0822 広島県広島市南区松原町1-2
TEL:082-261-1678
矢野工場
〒736-0084 広島県広島市安芸区矢野新町2-1-30
TEL:082-885-9111
グループ会社 広島アグリフードサービス株式会社
〒731-5162 広島県広島市佐伯区石内東2丁目18−1
下関アグリフードサービス株式会社
〒751-0805 山口県下関市一の宮住吉3丁目2−1
広島アグリファーム株式会社
〒732-0042 広島県広島市東区矢賀5-1-2
博多寿改良軒株式会社
〒812-0011 福岡県福岡市 博多区博多駅前1丁目32-1
店舗 JR広島駅構内5店舗、広島駅ビルekie内2店舗、ビッグフロント広島タワービル内2店舗
給食・配食・施設会館など 企業給食、施設の給食
施設内レストラン、その他施設会館 など
多数の食関連施設の運用を受託
工場生産能力 1日当たり最大製造能力 5万食(西日本最大規模)
主要取引金融機関 広島銀行、広島信用金庫、もみじ銀行他
主要仕入先 あじかん、中村角、シンギ、アクト中食他
主要得意先 JRサービスネット広島、マツダ株式会社、JTB、広島東洋カープ、サンフレッチェ広島、フジ、スパーク他
 

沿革

1901.04.01 山陽鉄道株式会社の承認を得て、中島卯吉が中島改良軒を創業。
(明治27年に山陽鉄道が開通、明治29年広島停車場で水了軒が弁当の立売を開始した後を継承)
1943.03.01 戦時企業統制法の要請により、広島駅構内営業者であった中島改良軒と羽田別荘弁当部および吉本屋ならびに海田市駅構内営業者であった山岡甲了軒および大田山陽軒の5社で合併し、広島駅弁当株式会社を設立、初代社長に中島剛男氏が就任。
1945.08.06 原爆投下により社屋、工場焼失、仮設工場で事業継続。
1945.10.12 広島市松原町に新社屋建設の許可を取得し、12月に竣工。(原爆投下後広島市での建設許可第一号)
1949.02.01 広島駅構内在来線店舗第1号店オープン。
1963.05.25 区画整理のため若草町(現、東区光町)に新社屋建設移転。
1994.02.14 東区矢賀に新社屋建設移転、現在に至る。
1999.05.01 高齢者配食給食事業を開始。
1999.06.28 現代表 中島和雄 代表就任。
2000.01.01 量販店への納入事業「現:ホールセール事業部」として営業開始。
2002.08.01 企業給食、日配給食事業を本格的に開始。
2003.05.01 老人施設給食事業を開始。
2003.09.08 本社炊飯工場HACCP認定(日本炊飯協会)
2005.04.01 会館施設等の運営事業(ケータリング事業部)を本格的に開始。
2005.05.01 病院給食事業の請負開始。
2006.10.01 安芸高田アグリフーズ(株)稼動。
2015.08.10 広島アグリファーム株式会社 設立
2015.09.28 広島アグリフードサービス株式会社 設立
2017.04.10 広島アグリフードサービス株式会社 工場稼働
2018.10.06 博多寿改良軒株式会社 設立
2019.04.01 広島大学未病予防医科学共創研究所との共同研究により、「明日の食卓」商品開発・販売開始
2021.04.01 高級仕出あじろやに、洋食を加え、「あじろや厨房」としてリブランディング
2024.02.26 下関アグリフードサービス株式会社 工場稼働

広島駅弁当株式会社
〒732-0042 広島県広島市東区矢賀5丁目1-2
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