広島駅弁当グループは、『健康長寿社会の実現』という理念のもと、～明日につながる、おいしい食卓～「明日の食卓」
ブランドを通じて、いろんな場面で、皆さまの食を支援しています。
子どもから高齢者まで、地域社会の「食」を担っていきます。
広島駅弁当グループは、「明日の食卓」ブランドの一環として、広島大学 未病・予防医科学共創研究所との産学連携し、 医科学的・栄養学的なアプローチによる、商品開発を行っています。
協同開発商品は、「高齢者配食」「高齢者施設向けサービス」など、高齢者の健康長寿を中心に展開し、お届けしています。
人生100年時代を見据え、これからの時代は病気にならない体づくり、つまり未病改善し予防習慣を身に付けることが重要なテーマとなります。本研究所が特許を所有するさまざまな機能を持つ植物乳酸菌を活用して研究・開発した「明日の食卓」は、健康長寿社会の実現に寄与すべく、本共創研究所が保有するさまざまな植物乳酸菌株を利用した機能性食品創出のための実用化研究を推進しています
老化に伴う種々の機能低下から筋力が低下する など「フレイル」といわれる状態に陥ると、食べる力や歩く力も減退し、日常を楽しめなくなります。 若い頃よりも栄養が摂取しにくくなる高齢者には、たんぱく質やビタミンD、カルシウムなど、適切に栄養を補える食事が大切です。毎日の食事で、フレイルと生活習慣病の予防・改善を！
広島駅弁当株式会社
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