広島駅弁当グループ

代表メッセージ

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代表取締役
中島 和雄

食を通じて、
地域社会の課題を解決し、
地域社会に必要とされ、
貢献する企業を目指します。


当社は1901年に広島駅構内で駅弁販売を祖業とし、百年以上にわたり、地域の皆様とともに歩いてまいりました。
日本および広島は、この数十年で転換期を迎え、少子化・高齢化など、大きな社会課題が顕在化しつつあります。
百年にわたり地域に育てていただいた当社では、地域の皆様にその御恩を返すべく、食を通じて地域の社会課題を解決し、そして地域に貢献し、地域の皆様に必要とされる企業となるよう、これからも努力を重ねてまいります。

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鉄道食文化の継承

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祖業であり百年以上育てていただいた「駅弁」は、当社のDNAとも言える事業です。そして駅弁は、地域の皆様に根付いており、『文化』とも言えます。
「博多寿改良軒」の事業継承、「ふく寿司」をはじめとした山口の駅弁を継承するなど、中国地方〜北部九州にかけて、鉄道食文化の継承を進めてまいります。

日本の食文化

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大切な人への心配りは世界に誇れる日本の文化。
『鮨広島あじろや』『あじろや厨房』では、「おもてなしの心を食で伝えたい」そんな願いを叶えるご馳走をご用意しています。
四季折々の自然の恵みを大切にし、料理人が一品一品、熟練の技術で仕上げた贅沢な商品をお届けします。

健康長寿社会の実現

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「明日の食卓」ブランドは、広島大学 未病・予防医科学共創研究所と共同研究した高齢者配食用のお弁当をはじめ、広く地域の皆さんが健康長寿でいられるように配慮した食のブランドです。

食を育む ~給食事業~

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2017年4月、広島アグリフードサービスが稼働し、広島市の学校給食事業を受託し、運営を開始しました。日本で最初の『PPP 民設民営』の学校給食です。
食を通じ、明日を担う子ども達の健全な育成を進めると同時に、市町村などの行政の負担軽減にも取組みさせていただきます。

六次産業化と地域農業の活性化

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2017年4月、広島アグリフードサービスが稼働し、広島市の学校給食事業を受託し、運営を開始しました。日本で最初の『PPP 民設民営』の学校給食です。
食を通じ、明日を担う子ども達の健全な育成を進めると同時に、市町村などの行政の負担軽減にも取組みさせていただきます。

広島駅弁当株式会社
〒732-0042 広島県広島市東区矢賀5丁目1-2
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