広島駅弁当グループ

学校給食

画像

民設民営(PPP)方式で、学校給食を運営し、子ども達の食、地域の営農者、持続可能な社会資本に貢献していきます。

民設民営(PPP…パブリック・プライベート・パートナーシップ)方式

公共的な施設の設置・運営を、ともに民間企業が行う方式が民設民営方式です。
広島アグリフードサービス、下関アグリフードサービスでは、行政と連携して周辺の学校給食の運営を受託させていただいています。民設民営の良さを活用し、以下のポイントで、地域に貢献してまいります。

画像

安全安心な食のご提供

広島駅弁当グループでは、全社でかかげる「食品安全方針」の下、安全を維持するための食品マネジメントシステムを構築し、徹底的な食の安全安心を維持してまいります。

画像

地域営農者との連携と「六次産業化」

広島・下関、ともに地域の営農者の皆様と連携し、地域の農産物を仕入れ、給食として加工し、子ども達の給食としてお届けする取組みを進めてまいります。
取組みを進めることで、地産地消が進み、ひいては「一次産業(農業)+二次産業(調理)+三次産業(給食)」を統合する「六次産業化」につなげてまいります。

画像

食育の推進

地域営農者の皆様との連携を通じ、子ども達が「獲る・作る・食べる」を体験できる「農業体験」の企画・運営を進めてまいります。
日本ならではの食文化の継承や、農業の大切さなどを子ども達に伝えてまいります。

持続可能な社会資本への寄与

給食事業は、設備投資や人材管理の負担も大きく、自治体行政の一つの課題でした。
民設民営PPP方式で運営させていただくことになり、設備投資・人材管理の負担は広島駅弁当グループが負担し、自治体行政では、より教育に集中できる環境となるよう、支援してまいります。

画像

広島駅弁当株式会社
〒732-0042 広島県広島市東区矢賀5丁目1-2
お問い合わせ

© HIROSHIMA EKIBENTO CO., LTD. ALL right reserved.